当院について
私たちは皆様が満足する医療を提供致します。
- ①私たちは最新の眼科医療を皆様に提供するよう日夜努力します。
- ②医療情報を開示します。
- ③プライバシーを尊重します。
- ④自己決定権を尊重し、説明と同意および選択に基づく医療を提供します。
- ⑤健全な経営を行います。
沿 革
明治45年 | 前田豊(現院長祖父)が会津若松市中町(現会津壹番館野口英世が指の手術をした会陽医院跡)に前田眼科を開院 |
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大正6年 | 会津若松市大町(旧北小路町)に移転 |
昭和29年 | 前田耕一(現顧問)が院長に就任 |
平成7年 | 前田修司が院長に、前田耕志が副院長に、前田耕一が理事長に就任 会津若松市中町(現診療所)に移転 |
平成16年 | 前田修司が理事長に、前田耕一が顧問に就任 |
ご挨拶
院 長
前田 修司
S25.11.7生/弘前大学医学部卒
診療分野 | 角膜・結膜疾患、流涙症 |
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趣 味 | 卓球、山登り、クラシックギター |
ようこそ前田眼科のホームページへ
前田眼科は明治45年私の祖父が会津に眼科を開業以来今に至るまで地元の皆様 の目の健康のため奉仕してまいりました。
現在では常勤医4人、非常勤医2人の6人体制で日曜祭日以外月から土まで診療を行っております。
病気の中にはほっといても治ってしまうものから治療してもどんどん悪くなってしまうものまでいろいろなものがあります。中には眼科の病気でないのに当院を受診される方もおられます。
しかしどのような患者さんでも当院を受診したすべての患者さんに「ここに来てよかった」と言っていただけることを究極の目標としてこれからもやっていく所存であります。
このためには最新の医療を提供するだけではなく患者さんの応対や病気の説明など患者さんの満足を得られるよう職員一同鋭意努力してまいります。
一方、最新最高の医療を提供できるように技術の向上最新知識の吸収のための不断の努力も怠りません。
すべての患者さんに愛される前田眼科を目指してがんばりますので今後ともどうぞよろしくお願いします。
副院長
前田 耕志
S27.8.27生/京都府立医科大学卒
診療分野 | 網膜硝子体疾患、黄斑疾患 |
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趣 味 | ガーデニング、スキー、ゴルフ |
ホームページを御覧頂ありがとうございます。
祖父の時代から三代にわたり会津地域の皆様の眼科診療を行っていることに大きな責任を感じております。 インターネットなどIT社会と言われる現代は以前にくらべはるかに目の機能が要求されます。 また高齢化社会の現代では高齢者であっても車の運転に必要な視力を要求される場合が多々あります。
このように現代では目が不自由になることはとりもなおさず不自由な生活を強いられることとなるわけです。 このような方々が一人でも多く社会に復帰できるよう日々努力を続けております。
最先端の眼科医療の導入により地域の方々の目の健康が守られることが大きな喜びですが、何よりもインフォームド・コンセント やセカンド・オピニオンなど患者さんの視点、立場で診療に従事して参ります。
医師の紹介
医 師
古田 歩
学 歴 | 福島医大卒 |
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診療分野 | 神経眼科、脳損傷 |
趣 味 | 空手、プログラミング |
視覚と脳機能をメインのテーマにしていますが、勉強また診療を通じて、学ぶことが多くあります。
得たことを患者様に還元していけたら素晴しいと思っています。
医 師
片平 晴己
学 歴 | 東京医科大学 2008年卒業 |
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診療分野 | 角結膜疾患(ドライアイ、アレルギー、感染症、円錐角膜など) 、白内障手術 |
趣 味 |
月一回の勤務ではありますが、これまでの大学病院等での診療経験を生かして、会津の皆様のお役にたてればと考えております。
医 師
片平 亜希子
学 歴 | 福島県立医科大学 2013年卒業 |
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診療分野 | 眼科一般 |
趣 味 |
眼でお困りのこと、気になること、お気軽にご相談ください。
医 師
原 信哉 先生(はら眼科)
学 歴 | 弘前大学医学部卒 |
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診療分野 | 網膜硝子体疾患の外科的治療 |
趣 味 |
糖尿病網膜症、網膜剥離、黄斑円孔など網膜・硝子体に関する疾患の手術を手がけてきました。
より低侵襲な手術を目指して勉強を続けています。
診察時間
午前 9:00~11:30
午後 14:00~16:30
《処置・眼圧・薬の処方》
《コンタクトレンズの注文》
午前 12:00まで
午後 17:00まで
休診日/日・祝祭日
お問い合せ
TEL 0242-27-0707
受付時間/9:00~17:00
日曜日・祝祭日除く